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【 印象 】
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面接において最も基本的で重要なのは、印象です。
印象を大きく左右する要素には「明るさ・元気さ・素直さ」があります。
【具体的な例】
・マナーを守る
・大きな声でハキハキ挨拶する&話す
・清潔に身だしなみを整える
・背筋を伸ばす
・笑顔を保つ
・見栄を張らない&知ったかぶりをしない
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【 受け答え 】
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面接では、話の内容はもちろん重要なのですが、
それよりも前に、しっかりとした話の受け答え方が重要となってきます。
【質問に対して的確に答える】
例えば悪い例として、
面接官:「どのような部・サークルをしていましたか」
学生 :「部・サークルよりも学業に全力を注ぎたいと考えました。」
面接官:「つまり?」
学生 :「部・サークルには所属していません・・・(汗」
面接官:「・・・・・次ぎいってみようか(苦笑)」
このように、的外れな回答をしてはいけません。
【質問の意図を理解する】
質問を単に言葉通りに受け取るだけでなく、その意図を理解することは重要です。
例えば悪い例として、
面接官:「人生で最も苦しかったときはいつですか」
学生 :「今年の7月です。」
面接官:「何があったのですか?」
学生 :「研究が行き詰ってしまいました」
面接官:「どうしてそうなったのですか?」
学生 :「指導教官とのコミュニケーションが不足していました」
面接官:「・・・次の質問です。( 打開策も聞ければよかったけど、まあいっか)」
学生 :「はい。( やべっ、打開策をアピールしたかったのに言えてねえ・・・涙)」
このように、質問に的確に答えるだけでは不十分です。
質問の意図を理解して答えること、自分のアピールしたいたいことも伝えること、
これらが非常に大切ですよ。
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【 話の内容 】
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【文章構成】
・論理的に(筋道を立ててわかりやすく)話すこと
・具体的に話すこと
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【 面接の種類 】
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【集団面接】
2人以上の学生に対して同時に行われる面接です。
30分で5人の学生に対して行われる場合もあります。
このような場合は、質問の受け答えは一人当たり、たったの6分という短さです。
短い時間であるほど重要になってくるのが印象です。
明るい・元気・素直、これらを何よりも大切にしましょう。
・他の学生(の意見)に対しての意見を求められる場合がある
【個人面接】
【最終面接】
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