はじめは「やりたい業界」を見定めたものの、労働環境や待遇の悪さに不満を感じました。
「経営や待遇」ばかりに目が行くも、会社との相性の悪さを感じることもありました。
「学部と関連した業界」に目を向けるも、その仕事内容に疑問を感じました。
最終的に行き着いた答えは、
まず「納得できる待遇・労働環境」を必要不可欠としました。
そして「自分と会社との相性(社風)」に重きを置くようになりました
「仕事内容」は事務系であること以外、ほとんどこだわりを持ちませんでした。
*社風というものは、はっきりと目には見えません。
しかし、説明会や選考・OB訪問・メールのやり取り、
これらの中で、できる限り多くの情報をキャッチし見定めようとしました。
【簡単な志望業界の推移】
ブライダル⇒インフラ(通信、鉄道、エネルギー)食品⇒
⇒自動車関連・化学・住宅
(私は理系大学院生ですが事務系を志望。研究職ではほとんど受けませんでした。)
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