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【 履歴書の目的 】

【第1選考】
履歴書をもとに最初の選考が行われます。
選考の第1関門といえるでしょう。

【面接の参考資料】
面接は履歴書を参考にして行われます。
面接官の興味をそそることができるように、
聞いてほしいこと・アピールしたいことをしっかり記入する必要があります。

【 履歴書の選び方 】

履歴書には大学指定のもの以外にも一般的なお店に売られているものもあります。

履歴書を選ぶ際に重要になってくるのは
アピール欄(自己PR・志望動機・部サークル・特技・資格etc)です。
基本は大学指定のものを使いますが
自分の書きやすい項目があるものを使うのが一番良いと思います。


【ポイント@】
書きやすいといってもアピール欄が小さいほうが良いわけではありません。
小さければ書くのは簡単ですが、伝えられることは少なくなってしまいます。
書類選考通過に有利には働かないでしょう。


【ポイントA】
企業によって記入内容を変えていては非常に手間がかかりますが
同じ内容を使い回すと飛躍的に効率が良くなります。
志望動機など企業によって記入内容が変わる項目が
無い履歴書を選ぶのも一つの手です。
(手間のかからなさを選ぶか、内容の濃さを選ぶかはご自分で判断下さい)

【 記入の際に注意すること 】

・誤字脱字がないか必ずチェックする。
・空白欄は絶対に無くす。
・黒のボールペン、または万年筆で記入。
・修正液、訂正印は使用しない。
・コピーは使わない。
・見やすいことを心がける。(詰めて書き過ぎない)
・郵送の際はなるべく折らない。(大き目の封筒を使用)
・折る場合は3つ折。
・面接準備のためコピーを取っておく。

【 各項目について 】
日付
・会社に持参する日付、ポストに投函する日付を記入。
印鑑
・かすれないように、まっすぐきれいに押す。
・印鑑は忘れやすく、失敗もしやすいので最初に押してしまいます。
 全て記入後に印鑑が失敗すると悲惨です。
写真
・スナップ写真の切り抜き、証明写真機はやめて
 専門の写真館で撮影したものを使用。
・写真がはがれたときのため、裏に必ず大学学部名前等を記入。
住所
・必ず県名から書きます。
・番地は「1-1-1」と省略せず、1丁目1番地1号と正式に記入。
学歴
・1 行目に「学歴」と記入。
・年号は略さない。(×H10年、○平成10年)
・学校名は正式名称で記入。(×〜高校、○〜高等学校)
・小学校・中学校は記入しなくてもよい。記入する場合は入学年のみ。
・高校・大学は入学年と卒業年を記入。
・専攻学部・学科まで記入。(高校時の学科も必ず)
・浪人をした人は予備校入校とは書かない方が良い。
職歴
・1 行目に”職歴”と記入。
・バイト歴は書かない。
免許・資格
・取得した順に記入。
・希望の職種に直接結びつかない資格も記入。
・資格取得のために勉強中のものは、そのことも記入したほうが良い。
・自動車免許未取得は不利になることもあるので、
 ○○年○月頃取得予定と記入するのも良いかも。
アピール欄
自己PR・学生時代にがんばったこと・趣味・卒業論文・ゼミ・クラブ活動
文化活動・尊敬する人・志望動機・特技など様々な項目があります。

このアピール欄が最も選考に関わっており、面接の参考にされるので
何度も推敲を重ね、より良い文章を目指しましょう。

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