まずはじめに
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職種・業界・企業研究
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選考対策
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便利な知識&テクニック
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・役立つ用語
・鋭い質問
・メール&手紙のマナー
・電話のかけ方
・OB訪問
・内定辞退
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【 プレエントリーとは 】
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プレエントリーはwebエントリーとも呼びます。
採用情報・説明会参加権・選考参加権を獲得するために行います。
選考とは関係無いことがほとんどなので気軽にたくさんエントリーして、
情報をかき集めましょう。
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【 就職情報サイトへ登録 】
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プレエントリーをするには、まず就職情報サイトに登録する必要があります。
就職情報サイトには
リクナビ・毎日就職ナビ・エンジャパン・学情ナビ・日経ナビ
など様々なものがあります。
最も有名なのはリクナビです。
登録企業の数の多さ、使いやすさは抜群です。
基本はリクナビを使用することにしてみて、
志望企業が少ないようであれば他のサイトを利用すればよいでしょう。
(地方企業・中小企業はリクナビ以外のサイトに登録してあることが多いかも)
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【 注意点 】
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【早めに済ませる】
プレエントリーをしないと説明会、選考日程などの情報が得られないことがあります。
気づかない間に選考終了、ということにならないためにも
気になる企業は、早めにプレエントリーを済ませてしまいましょう。
【プレエントリーでは企業を絞り過ぎない】
志望業種・業界・企業が変わる可能性はあります。
少しでも気になる企業や、今は興味の無い企業などでも
プレエントリーくらいは済ませておいた方がいいかもしれません。
【記入欄があっても後回しにし過ぎない】
プレエントリーは記入欄が無い場合が多いのですが、
100字や200字での記入欄がある場合もあります。
最初のうちは大変かもしれませんが、説明会、選考日程などの情報を得るためにも
早めのエントリーを心がけましょう
【選考に関わるかどうかを確かめる】
プレエントリーは、選考に関係無いことが多いです。
しかし、まれに選考に関係していることや、
プレエントリー様に見えて実は本エントリー、
という場合もあるので間違えないように。
【常に一定の持ち駒数を確保する】
就職活動が進むにつれ、エントリーシート・説明会・面接で忙しくなります。
しかし、なかなか内定が出ずに持ち駒が減ってくることもあるでしょう
持ち駒が完全に無くなってしまわないように、
少しずつでもプレエントリー数を増やすように心がけましょう。
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