大学以前
小学校
【学級委員長】
何回か勤めた経験あり。

【児童会】
児童会長1回、副会長1回。他の委員会の委員長1回。
このころからリーダー役をよくやっていた。

【運動・学業】
運動はあまり得意ではなく、勉強は得意だった。

中学校
【部活】
吹奏楽部に入部した。男20人・女60人と大きな部だった。
地道な努力で、小学校からの経験者を追い抜いた。
部長を任せられた。部員全員と話す機会が増えたので、
男女全く関係なく誰とでも話せるようになってきた。
ほとんどの大会で県代表になれた。3年の時は後一歩のところで全国大会に届かず。

【部活の友達】
部活の友達は小学校からずっと仲の良いやつらだった。
部活後にバスケをしたり、話し込んだり、楽しかった。
休みの日は暗い時間から釣りによく行っていた。

【クラスの友達】
クラスの友達とは仲良くなり切れなかった。
広くて浅い関係だったので、クラスにいるときはつまらく感じることが多かった。
対人関係は得意なほうだが、少し人見知りな部分が見える。
高校
【部活】
吹奏楽部に入部。部長を務める。
小さい部だったので、部員全員と仲良くなれた。後輩とも友達のような関係。
2回県代表に選ばれた。

【勉強】
1・2年時はあまり勉強しなかった。
科目ごとに上位成績者の発表をしていたので
1科目だけでもいい成績を取ろうと決意。
けっこう見栄っ張り。

【運営委員】
クラスのイベント委員会を担当し、様々な企画を実施。
学祭ではクラスで巨大迷路を作った。
他のクラスに比べて自分のクラスは結束が固く楽しめた。
人をのせる・使うのが上手いかも?

【人との距離】
2年生までは、よく良い人と言われた。
いつもニコニコしているお人好しさんという印象があったようだ。
実際は、部活にばかり重きを置いていたので、
クラスの友達と仲良くなり切れずに、自分をさらけ出してなかったのかな。
3年になり、部活引退後はクラスの友達との仲が深くなる。
この時期から人との間に置いていた距離感がより縮んだ気がする。

【イベント】
友達との旅行・飲み会を何度も企画した。

【受験】
自分の偏差値から20近く高い大学を志望。
やればできる、と根拠のない自信があった。
集中力と勉強時間は自慢できるほどだった。
しかし、志望校不合格。浪人決定。
浪人
【受験】
五月病になった。ストレスが原因なのか血便が出た。
病気かと思って恐ろしくなった。
しっかりモチベーションを保って勉強は継続でき、現在の大学に合格することができた。

【アルバイト】
現役生のうちに成績はかなりあがっていたので少しくらいならバイトする余裕があった。
高校の先生の友人の子供の家庭教師を引き受けた。
無口な子だったので、実は嫌われているのでは?と少し心配になったが、
実は評判が良かったと後から聞いた。ちょっと嬉しかった。


大学・大学院(農学)
1年
【友達】
仲の良い友達ができる。毎日毎日家に入り浸られる。
友達の友達は友達。たくさんの友達ができた。
1年の時に仲の良かった友達とは大学院に行ってからも特に仲がよい。
友達は大学で得た最も価値あるものの一つかもしれない。

【テスト勉強】
テストの時期になると、ある友達の家で勉強会を行った。
なんか、楽しかった。

【大学祭で模擬店出店】
クラスでお好み焼き屋を出店することになったので協力した。
ひたすらキャベツの千切りをしていたので、やたらと上達した。

【家庭教師(5年間)】
中学1年生と高校1年生の兄弟を受け持つ。
結局、弟の大学受験まで受け持つことになった。
実際、大学受験の勉強はもうついていけないかもしれない、と告げるが、
「話し相手になってくれるだけでも助かる」と言われる。
生徒と仲良くなれたことの証かな?と思うと、少し嬉しかった。
2年
【大学祭で模擬店出店】

【塾講師(2年間)】
生徒とは勉強以外の話も積極的にした。
そのせいか、生徒からの評判は良かったようだ。

【ギャンブル】
スロットにはまり始めてしまった。
たくさん勝ったが金遣いが荒くなり、貯金はできなかった・・・
3年
【大学祭で模擬店出店】
【テコンドー(1年未満)】

【スキー旅行】
靭帯を痛めた。もう激しい運動できない?(涙

【塾でお節介】
大学受験生である担当生徒の成績がなかなか伸びなかったので
バイトとは関係なく個人的に勉強を見てあげることにする。
10月ごろから3ヶ月間、毎週1回、4〜6時間程度。
見事志望校に合格し、本人と親から非常に感謝された。
お人好しさお節介焼きな性格は自分の好きな部分だ。
4年
【卒業旅行】
男15人で卒業旅行。近場に行ったこともありいつもと変わらぬ雰囲気。
それが逆に心地よかった気がする。

【研究室配属・研究開始】
テーマ:イネの再分化における、効率的な培養条件の確立
大学入学当時から自分で研究を行うことが楽しみだった。
実際、研究は上手く進んでいるわけではなかったが楽しい。
進学する気持ちが強くなる。

【学科の仲間に卒業アルバムを作成し贈る】
【卒業式の日に学科でのお別れ会を企画(70人中60人程度参加)】
泣けた・感動できた等、たくさん感謝の言葉をもらう。
心からやってよかったと思う。大学時代で一番心に残った思い出。
成功したのは、企画力・リーダーシップを発揮できたからか。
企画自体よりも、長い大学生活の中で仲間と濃い関係を築けたことも大きい。
この経験から、人と深く関われる仕事が自分には向いているのかもしれないと考える。
やりがいを感じるし、人と関わることの中に自分の最大の強みがあるような気がする。
しかし、自分一人でたくさんの仕事をし過ぎた気がする。
なんでも自分一人で抱え込もうとするのは私の大きな欠点だろう。
M1
【大学祭で模擬店出店】
年を重ねるごとに利益がアップしていった。
経費削減・宣伝?などの戦略がしっかりしていたからだろう。
毎年、参加者はそれぞれの役割を一生懸命こなし、
忙しいながらも楽しかったといってくれる。
仲間のモチベーションを上げるのが上手いかも?。
やはり、人と深く関わりあう仕事が向いてるのかな。
リーダーシップが自分の最大の強みの一つであることは間違いない。

【研究】
研究は上手く進まない。自信をなくす。
一度は研究者に憧れたが、他の選択肢(就職活動・公務員試験)を考え始めた。
研究に向いているかどうかはまだわからないが、
研究よりも自分に向いている仕事は確実にあると思う。

【彼女】
今の彼女と付き合い始めた。
将来(結婚や家庭)のことについて考え始めた。
希望就職先を考えるにあたっても、大きな影響があった。



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