index ≫ 自己分析 ≫ 職種&業界を絞る

まずはじめに

・HP作成のきっかけ
・働く目的を考える
・就職活動の重要性
・就活3大要素
・タイムスケジュール
・激励の言葉

自己分析

・自己分析とは
・記憶を辿る
・強みを把握する
・未来を描く
・就職先を考える
・職種&業界を絞る
・自己分析不足の注意点
・自己分析は終わらない

エントリー

・プレエントリー
・履歴書
・エントリーシート
・自己PR@
・自己PRA
・志望動機

職種・業界・企業研究

・それぞれの研究方法
・ブラック企業とは
・企業分析@
・企業分析A
・大手vs中小企業
・百聞は一見に如かず

選考対策

・筆記試験&適性検査
・面接
・グループディスカッション
・自己プレゼンテーション
・リクルーター

便利な知識&テクニック

・役立つ用語
・鋭い質問
・メール&手紙のマナー
・電話のかけ方
・OB訪問
・内定辞退

【 職種・業界を絞るor絞らない 】

結論から言うと、ある程度絞った方がいいです。
完全に一つの職種・業界に絞るor全く絞らない、どちらもおススメできません。
いくつかの職種・業種に狙いを定めつつ、その他にも目を向ける、
というのがベストな方法だと思います。
(この2つの力配分は、個人の判断にお任せするしかありません)


【職種・業界に固執し過ぎない】
現在興味あるor好きな商品を扱える業界、
大学(院)の専攻に関連した職種・業界に絞るのは自然なことです。
(就職に有利ならばなおさらですよね)
しかし、よほど強い意志がある人以外は少しでも他の職種・業界を見てはいかがですか。

誰にでも、全く考えてない&知らない職種・業界がたくさんあるでしょう。
そのような中にも、興味の持てる商品&仕事内容・相性の良い企業はきっとありますよ。

「就職活動中という特権」を活かせば、様々な企業の話を聞くことができます。
これは、社会人になってからはなかなかできない貴重な体験と言われています。
(各企業の役員さんや、企業によっては社長さんともお話できることもあります)

この特権を活かすことで、見聞を広め、飛躍的な成長を遂げることができるでしょう。
そして何よりも、自分によりベターな企業を探すことができるはずです。



【少しでも職種・業界を絞る】
日本には約600万社以上もの企業があります。
何も基準が無ければ、自分に合った企業、自分の希望を満たす企業
を発見することは非常に困難でしょう。

現在、全く興味が持てる職種・業界がないならば
@自分が何に興味があるかを把握していない
A興味が持てる職種・業界の存在を知っていない
おそらくこの2つが原因だと思います。

後述する【考えを深める】と 【職種・業界・企業研究】を参考にしてみてください。

≪ back: 就職先を考える index 自己分析不足の注意点 :next ≫









SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送